ソマリ〜ず ブラザーず

ソマリの仲良し兄弟のブログです。

抗ヒスタミン剤が効きました。

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久々ににエリザベスと

お別れできたベルです。


マルの方が大人しく見えるぐらい

毎日悪さばかりしています。


エリザベスがなくなって、

身軽になり、嬉しくて仕方ないんでしょう。


抗ヒスタミン剤の量を調整しました。

一回半錠は、ベルには多すぎたみたいで、

今は4分の1にしました。

目は、すっかり元どおりです。


心配なので、とりあえず動物病院で

血圧、眼圧、血液検査、腎機能検査、

sdma を受けました。

結果は、正常範囲内で今は大丈夫との

ことで、安堵しました。

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ベルは今従来の抗ヒスタミン剤

使用しています。

第2世代の新しい薬剤には、

これから花粉症の季節に対しての

予防効果があるかもしれないのですが、

その場合、皮膚科の専門医がいる

別の病院に行かなくてはならないと

M医師に言われました。


というのも、薬剤の参考書には、

猫については、

第一世代の抗ヒスタミン剤の分量しか

載っていないからだそうです。


ここまで辿り着くのに、こんなに

時間がかかったのは、犬のアレルギーに

比べると猫のアレルギーが

珍しいからなんでしょうね。

医師も手探りです。


猫のアレルギーと一括りに

するのではなく、個体差に

注目するのが大切なのでは

ないかと感じます。


抗ヒスタミン剤による目の異常

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抗ヒスタミン剤を飲み出してから、

ベルの目の変化が始まりました。


黒目がちの可愛い顔になったんですが、

明るい場所に行っても、

黒目のままである事に旦那が

気付きました。


可愛いと喜んでられません。

ん?光を当てると普通

瞳孔は細く小さくなっていきます。

マルの目とベルの目と比べてみると

明らかに違います。

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ちょっと強引にマルに光を

向けてみました。

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ベルの場合です。

抗ヒスタミン剤を飲む前とは

明らかに違います。

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黒目が大きすぎます。

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下の写真が服用前です。


薬が原因かを確認するために、

1日服用を止めてみました。


朝見ると目が元に戻っていました。

痒みも元に戻って、また

目を引っ掻いて傷になってました。(泣)


抗ヒスタミン剤を処方してもらった

時の明細を見ましたが、薬名が

書いていませんでした。

抗ヒスタミン剤には2種類あります。

眼圧が上がったのかもしれないし、

ステロイドで腎機能が低下しているのか。

色々推測するより、またまた病院へ

行くしかないですね。


最近は、病院の混雑が激しすぎて、

検査もしてもらえてません。


まさに大病院の5分診療になっています。


近所に猫のアレルギーに詳しい医師が

いてくれたらいいんですが。

病院選びも難しいです。



今年も宜しくお願いします。

新年のご挨拶がすっかり遅くなりました。

今年は、転職したおかげで、

お正月気分を少しだけ味わえた気がします。

また今年も宜しくお願いします。

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さて、ベルですが、

写真でお判りのように、

かなり良くなっています。

最近は、人間が居る時は、

エリザベスを外して見守り

できるようになりました。


かかりつけ医にベルのことを

去年末から2回相談しました。

ところが勧められるのは、未認可の犬の

アレルギーの薬です。

有効かは分からないと言われて、 

お願いしますとは言えません。


ステロイドは、ベルの体質には

合わないのか、痒みを止めることは

出来ませんでした。

またステロイドの眼軟膏で、

目の周りがかぶれて悪化してしまいました。

ただ、ステロイドは、喘息にだけは効果が

あることがわかっています。


改めてベルのアレルギー検査を

見たら、人間で言うなら

ベルは完璧に花粉症です。

ほとんどの植物に強い反応を

示しています。


私も花粉症の季節には、

身体が痒くなり、抗ヒスタミン剤

飲むとしばらくして痒みは止まります。


なぜ、ベルには抗ヒスタミン剤

処方されないのか。

かかりつけ医に聞いてみると、

じゃあ出してみましょうか。

と軽く言われて、拍子抜けしました。

猫には、効果がないから出さないと

思い込んでいたからです。


またステロイドから抗生剤の

眼軟膏に変えてもらってから、

目の周りの疾患は、

すっかり綺麗になりました。

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抗ヒスタミン剤を飲みだしてから、

人間にでる副作用のようにベルは、

眠たそうにしています。

エリザベスの上から必死で

掻く行為も見なくなりました。

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顔つきまで変わってきました。

目は真ん丸になり、元の

可愛い顔に戻っています。

この顔に出合えたのは、久々すぎて

皆んなで顔が変わったと言い合ってます。

瞳に活力が戻ってきました。


悩みは、シャンプーをなかなか

出来ない事です。

冬場ですし洗った後に軽く乾かし放置と

夏場のようにはいかないので、

かなりの時間がかかります。

人間の都合ですが、その時間を

月に一回取る事が難しいです。


実は、この写真のベルが少し

みずぼらしらしく見えるのは、

毛が濡れているからです。


シャンプーの代わりに、毎日

食後に頭と、首だけガーゼタオルで

拭いています。

ノルバサンシャンプーを数滴希薄して

シャンプーするみたいに

しっかり濡らして拭いています。

これまでは、コットンでひば油を

使用して口だけ拭いていました

範囲を広げて、頭部、頸部を

全てノルバサンを使い

拭くようにしました。

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人間だと、逆に乾燥して良くない

気がしますが、毎日手を抜かず、

繰り返すことで、顎や目の周りの

皮膚疾患は綺麗に治っていきました。


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痒みで毎日不機嫌そうにしていたベル

ですが、今は痒みが止まって、

マルともまた遊ぶようになりました。

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この方法でどれだけ今の状態を

維持できるかは、分かりません。


ただ今は、ベルには合った方法

みたいです。

色々試していくしかありません。





やはり‥抑えられない痒み

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ブラザーズのいつもの食事風景です。

今は、うさぎを止めて、豚ヒレ肉を

主に、さつまいも、クランベリー

タウリン亜麻仁油

混ぜて与えています。


市販のフードを食事にしていた時は、

嘔吐と下痢に悩まされてきましたが、

手作りにしてからは、消化器科の

アレルギーはすっかりなりを潜め、

今は毎日良い便が続いています。


マルに関しては、ストルバイトも

再発することなく、元気いっぱいです。

お兄ちゃんのベルに似た痒みや

皮膚の腫れもすっかりなくなりました。


ただベルの痒みに対してだけは、

抑えることができずに今に至っています。


ステロイドは続けていますが。

効果が日に日に減少してきています。

ステロイドを服用してから、18日目です。

痒みは、服用前よりかはましですが、

相変わらずエリザベスの上から

掻いています。


手作りごはんにして、シクロスポリンを

止めてからは、ベルの体重は

元々は、5.75まで増えていたんですが、

今は標準体重に近い4.5まで

下がっています。


ステロイド服用前より毛並みが

悪くなりました。

マルのようには活気がなく、

ベルの目は、窪んでいます。

目の周りには、治ることのない

カサブタや傷があり、どう見ても

病気の猫にしか見えません。

 

薬を服用すると、また別の悩みが

生まれて、追いかけっこが続きます。


痒みと薬の副作用を天秤にかけて、

どちらがベルには、最適な選択なのかを

考えます。

正しい答えなんてきっとないんでしょう。

悪化→薬→少し軽快→断薬→悪化→薬

これを繰り返していくしかない。


マルのように、短期間シクロスポリンと

ステロイド、食事療法ですっかり完治する

のは、元々ベルのように深刻な

アレルギーではないからだと感じます。

それは検査の数値に表れています。

同じ両親から生まれても、引き継ぐ

遺伝子によって違うのは、人間と

同じですね。

フォーンとブルーという毛色の違いにも

関係してくるのかもしれません。


生後半年で発症したベルのアレルギー。

来年の4月で4歳になります。


発症してから、一喜一憂を

繰り返してきました。


出来ることはして、工夫をしながら

一緒に暮らしてきましたが、

ベルのアレルギーに季節性はなくなり、

年中発症している状況であること、

喘息になったことなど考慮すると、

一旦免疫を完全に抑え込む

必要性が高いと感じます。


何よりベル自身が元気がなく、

痒みに耐えかねて、とても辛そうです。


今朝も右目から血が出ていました。

夜中にエリザベスの上から

無我夢中で掻いたんでしょう。


シクロスポリン以外の免疫抑制剤

試してみようと思います。

それでも効くかどうかは、服用して

みないと分かりません。


日曜日は、また動物病院へ行きます。


猫の老化、人間の老化

「時間よ、止まれ!」と

叫んでみても、ごく当たり前に、

時は刻まれていきます。

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人の平均寿命は、どんどん伸びていき、

人生、80年が最近では、100年か?

とまで言われています。


家猫の平均寿命は、人間の7分の1

くらいでしょうか。


生きている限り、老化から

逃げることはできません。


では、老化とは何でしょうか。


長く使っていると色々な部分が

消耗してきます。

物もそうですが、体もまた同じように

消耗します。


使わなければ、使わないで、

消耗はしなくても、錆びてきます。


上手に使うことが大切には

なってきますが、加減するのは

簡単にはいきません。


猫も人間と同じです。


脳が老化し、身体もまた老化してきます。


自然の摂理には、誰一人として

抵抗することはできません。


ブラザーズは、兄弟(同じ生年月日)

なので、同じように年老いていきます。


時々10年後を想像します。

ベルの10年後は、簡単に想像できますが、

永遠の赤ちゃんのマルは、

想像できません。

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私のように、毎日鏡を見て、

ため息をつくこともないブラザーズが

ちよっぴりですが、羨ましいです。


たったの十数年しか生きられない

猫や犬、動物の宿命だからこそ

毎日が充実していて欲しいと

心から望みます。











ステロイドの効果について

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ベルの体重は、現在4.5キロです。

毎朝ステロイドを服用しています。

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1錠だけ飲んでいます。

不思議な事に、ジェネリック製品を

同じ量だけ飲んでも、全く効かなかった

んですが、今回は、飲むと痒みが

止まっています。


試しに一日だけ与えずにいたら、

その日は、痒みがぶり返していました。


ということは、服用している間だけは、

免疫が抑制できていることになります。


副作用としては、水を頻回に

飲むこと。

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これまでほとんど水飲み場に居る

のを見ませんでしたが、

ステロイドを服用しだすと、

水飲み場に通っています。


後は、お腹が空くことです。


服用し出して2日程は、

気持ち悪そうにうずくまる姿が

多かったんですが、

今は薬に体が慣れたのか、

元気になっています。


ただエリザベスカラーを外すと、

やっぱり掻いてしまうので、  

完全に痒みが治まっているわけ

でもないようです。

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対処療法でしかないので、

今後どうするか考え中です。


エリザベスを外すと、

ポールのハンモックにいるマルの

所へ行って、マルを退かしてしまう

悪いお兄ちゃんです。



アトピー 治療について

新しいバッグで、動物病院へ

連行されるベルです。

前のより大きいので、エリザベスを

したままでも余裕があります。

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今後のベルのアトピー 治療について、

検討すべき問題は、免疫抑制剤

使用するかどうかということです。


シクロスポリンは、一年服用して

効かなくなりました。


副作用は、動きが緩慢になることや、

気分が悪くなることなど、

私たちが気付きやすい

ものがあります。

また今は大丈夫ですが、

将来的に疾患のリスクが

上がるものなどがあります。


今の痒みを抑えるべきか、

副作用のリスクは避けるべきか、

どちらを選択するか非常に悩みます。


M医師に診てもらいました。

角膜に傷がないかを確認してもらい、

眼軟膏を塗ってもらいました。


また今回は、免疫抑制剤

使用せずに、ステロイドの量を一時的に

増大してみて、免疫を抑制してみることに

決まりました。


それでもダメなら、前回とは違った

種類の免疫抑制剤を試してみよう

と思います。(旦那は反対してますが)


猫とはいえ、ステロイドの量を

かなり増やしても、やはり

副作用のリスクは避けられないと

感じます。


人間なら、自分で治療法を選択

できますが、ベルは意思表示は

できません。


私たちが選ぶしかないのです。


あまりに痒がる様子を見ると、

やはり薬を服用するしかないと

感じます。


痛いとか痒いは、人間でも猫でも

とても辛い状態であるので。


アトピー性皮膚炎は、皮膚が

非常に敏感になっているので、

環境要因にかなり左右されている

ように感じます。


温度や湿度やエアコンの風など、

全てをベルの状態に合わせて、

一定に調整するのは、

不可能なので、アトピー の状態は、

良くなったり、悪くなったりを

年中繰り返しています。


ステロイドの量を倍に増やしたからか、

ベルは昨夜から、ピタリと掻かなく

なりました。


後は、完全に掻かなくなれば、

様子を見ながら、ステロイドの量を

減量していくことになります。