生後半年から発症した
ベルのアトピー性皮膚炎。
去勢手術前後から、繰り返し
結膜炎になり、目の周りを
ひどく引っ掻くようになりました。
ベルにはその頃から、ステロイドは
切り離せません。
ステロイドの副作用は、
体重の増加、また体の脂肪が
目立って、まだ若いのに
だらしなく下がってきてるように
見えます。
動きも鈍いです。
人が台所に立っていると、
台所の番人となり、
凄まじい食欲のベル。
何か落ちてくるのを待っていて、
落ちると瞬間技で拾い食いします。
そうなる前に、ダイソンでの
掃除は欠かせません。
ダイソンすぐに充電が切れてしまうので、
もう一台欲しい‥
欲しい‼️
食事以外は、最近は薬の増量のせいか
押入れに引きこもっています。
運動しないので、ますます肥大化
してきています。
このままだと糖尿病も
かなり心配です。
アトピー性皮膚炎は、ベルの
生まれ持った体質でしょう。
一生付き合っていかねばなりません。
私自身肌が弱く、この季節になると
乾燥からか肌が痒くなります。
私の母親も姉も同じなので、
持って生まれた体質に違いありません。
服薬で症状が抑えられるなら、
このままステロイドやシクロスポリン で
症状をコントロールしながら、
付き合っていくしかないのか、
他に何か方法があるのか、
常に悩んでいます。
痒みは抑えられても、消化器官に
今回変化が起きています。
便に形状が見えて、安心しても
また下痢便に戻ってしまう。
下痢をしていても、体重は増えているし、
食欲はあるので、不安を感じなくて
いいのか。
いつまでも元気でいて欲しい。
辛い思いをさせたくない。
できたら、薬を飲ませたくない。
常に模索している状況です。
マルはぬくぬくの電気カーペットが
お気に入りです。