ベルが小さい頃は、
子猫用のアルモネーチャー、
アニモンダの缶詰を中心に、
出来るだけ様々な食材を
与えてきました。
鶏のササミや胸肉を
茹でてほぐしてあげたり、
ドライフードは、ワイソン、オリジン、
カナガン、シンプリー等。
出来るだけ様々な食材を
小さな頃から与えた方が
好き嫌いがなくなり、
病気に対するリスクが
上がらないのではないかと
考えたからです。
それでも生後半年でアレルギーを
発症したので、ベルの体質に
よるものだと思います。
現在のベルの食事は、
ブルーバッファローのHFを
かかりつけの動物病院から
購入しています。
税込で900gで約2500円程になります。
インターネットで調べても
ほとんど情報が見つからないので、
一部の動物病院だけでしか購入
できないみたいです。
ロイヤルカナンに比べると
まだまだマイナーな感じです。
ベルの場合、食物アレルギーなのか、
非ノミ非食物性アレルギーなのか、
判断できていません。
治療と並行に食事をアレルギー対応に
変えたからです。
ただシクロスポリンがよく効いているので、
医師からは、非ノミ非食物性アレルギー
の可能性が高いと言われました。
自己免疫疾患ですね。
マルも同じ食事に変えてから、
嘔吐が減ったので、マルの場合は
消化器のアレルギーかもしれません。
とりあえず、飽きずに食べてくれて、
食いつきはまあまあです。
アレルギー対応のキャットフードは
のダックアンドグリンピースを
混ぜながら、現在のベルとマルの
食事になっています。